記念式典当日に、ささやかな「記念誌」を配布の予定です。
記念誌には当日の日程、33回生のクラス別の名簿(住所等の個人情報は掲載しません)、当時の回想の助力となるようなものを載せる予定です。
その中でも、みなさんから寄せられたメッセージが、恐らく一番貴重なページになると思います。
実行委員会から発送の封書に同封されているハガキの通信欄に、ぜひメッセージを書いて返送をしていただければと思います。近況など、ごく簡単なものでも構いません。校友からのメッセージがたくさん集まれば、きっと旧交を暖める助力となると思います。ぜひよろしくお願いします。
卒業30年の記念行事というのは、なかなか妙な感慨があります。 何と言いますか、懐かしさと恥ずかしさが入り交じって、素直に前向きになれないような変な気分になったりします。でも、そうは言っても深志は母校で、同窓生はその3年間を共に過ごした人たちです。ここいらへんで30年前にタイムスリップして1日を過ごすのもいいんじゃないでしょうか。何となく逡巡しているという方も、踏ん切ってみてはどうでしょうか。
平林 伸(2組):記念誌担当
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