30周年記念事業の尚学塾「君は何をして生きるか?-先輩からのヒント-」の10組の講師と講演題名が決まりました。(順番は提出順です)
講師 「講演タイトル」 (分野)
- 浜さん 「簡単、おいしい、仕事になるレシピができるまで」 (食とメディア)
- 三尾君 「異文化と暮らす-インドから学んでいること」 (研究 / 文化人類学)
- 西村(拓)君「教師の仕事を哲学する -虚学と実学の間で」 (人文科学系研究 / 教育)
- 北澤さん 「職業としての小児科医」 (医療 / 小児科)
- 田下君 「県民の思いを形に ~趣味を仕事に活かしながら~」 (行政 / 地方行政)
- 寺内君 「医師になってからの成長をサポートする ―医局の役割―」 (医学部教授 / 内分泌代謝学)
- 渡辺(陽)さん 「華やかで過酷な実力主義のエンタメ業界で即戦力として活躍するための、企画(アイデア)力と、時間の有効な使い方。」(マスコミ/エンタテインメント業界)
- 臼井さん 「音楽を仕事にしたら」 (音楽 / 海外留学)
- 丸山(俊)君 「働くということ、学ぶということ、表現するということ ~テレビ制作者のホンネ~」(マスコミ/テレビ業界)
- 松本君、宮崎君、小野君、宮入君 「製造業に携わる人間/メーカーにいる者として、大事だと思ったこと、大切にしたいこと」(「ものつくり」
4月から各クラスの実行委員がクラスの中から講師候補を挙げ、講師本人の「後輩と同期生のために一肌ぬいでもいいぞ」という意志を確認して委員会で決定していきました。講師は多分野にわたっていますが、昨年の講演会で医療系講師に多数の聴講希望者があったという高校側からのご指摘をいただいたため、本年は医療系の講師を2人としました。
講師の皆さん、本当にありがとうございます。このような多士済々を講師陣として後輩に紹介できるのは同期生として大きな喜びとともに誇りでもあります。
講師の皆さん、本当にありがとうございます。このような多士済々を講師陣として後輩に紹介できるのは同期生として大きな喜びとともに誇りでもあります。
記念式典は午後からですが、尚学塾の記念事業は午前11時から開始予定です。
講演時間は90分程度、対象は1年生です。土曜日の課外授業である「尚学塾」の3時限目の授業として、生徒からあらかじめ聴講希望を募り、10教室にわかれて行います。
講演時間は90分程度、対象は1年生です。土曜日の課外授業である「尚学塾」の3時限目の授業として、生徒からあらかじめ聴講希望を募り、10教室にわかれて行います。
とんぼ33会の私たちも聴講できますので、お時間のある方はぜひご参加ください。
これから、このホームページで徐々に各講師の講演内容を紹介していきますので楽しみに待っていてください。
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