こうした原則で、講師の選定と依頼(講師の方には内容の検討)を進めていきます。
記念事業・尚学塾について
- 卒業30周年事業として、土曜日に行っている深志高校の課外授業(尚学塾)の一環として、1年生を対象に行う
- 講師は同期生の中から出し、1年生をグループに分けてお話をしてもらう。内容は特にしばりはなくゆるやかに考えていく。実習、ワークショップを含めて幅広く考えていく
- 講師は最大12名として、生徒の聞きたい講演を聞いてもらう。1講演は約1時間でひとつの時間帯(おそらく10時ころからの1時間)とする
- 4/10の時点で講師の候補は各クラスから2名以内、計10名があげられている。ただし本人の内諾が得られているのは4名
- 最近は30年前と違って女子生徒の割合が多くなってきている(4~5割が女子) →女性講師も積極的にお願いしていく
- 昨年度の尚学塾は「凱旋講演的な講演や,先輩から現役生徒諸君に一言物申す的な説教内容は避ける」(蜻蛉32回ホームページより)としていた。この方針を踏まえ、さらに現役高校生の今後の進路の参考となる内容を目指す
- 企画名は次回以降考えていく (昨年度は「16歳のハローワーク」)
企画名(コンセプト)について
- 道標
- 深志高校 白熱教室!
- 16歳からのキャリアデザイン
- 君は何をして生きるか?-先輩からのヒントー
- 16歳のハローワーク(※昨年のものを継続する)
- 30年後の自分を見つめよう
- 少年易老
- 一寸光陰
- まだ人生を語らず
まだ募集中です。次回委員会で決めたいと思いますのでいい案があればご意見ください
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