深志高校33回卒業生の皆様

2011年10月15日(土)、深志高校33回生、卒業30周年記念事業が盛会の内に終わりました。深志の地に集まった140名余の仲間達。すてきな時間を持つことができました。

今後は、とんぼ33会(松本深志高校33回卒業生)の交流の場として、同窓会等の案内やお知らせ等をしていきます。
代表メールとこのブログは、とんぼ33会理事の熊谷(6組)が管理しています。代表アドレス宛にいただいたメールは、宛先を書いていただければ各クラス代表に転送し連絡をとります。
代表メールのアドレスは tonbo33kai@gmail.com です。

今後の活動予定
・年1回、とんぼ33会の同窓会を実施していきます。
2021年度の同窓会も、新型コロナウイルス感染症予防ということで行いません。

住所・連絡先等の変更をお知らせください
・住所や電話番号等の変更をお知らせいただければ、名簿に反映し、次回からの案内を変更先にお届けできるようにします。代表メールのアドレス tonbo33kai@gmail.com 宛てに連絡をお願いします(メール管理は、とんぼ33会理事・熊谷(6組)が行っています。)

2011/07/16

実行委員会の様子をお届けしましょうか(事務局長のつぶやき)

実行委員会について、どんな感じでやっているか少しお話ししますね。
12月から月1回のペースで母校の会議室で委員会をやっています。毎回15名位参加しています。30年前の在学中は知らない間柄で、この委員会で初めて知り合った同期生も多く、最初は「~さん、どうですか」なんて、おそるおそるぎこちない敬語を使ってやっていたのですが、最近になってやっと30年前を彷彿とさせる「議論」や「おしゃべり」もできるようになってきました。

私は実行委員会では6組の村山くんの横に座ることが多いんです。オサ(村山君のこと)が会議中に面白いこと言うもんだからふたりで笑いが止まらなくなり高校の授業中のようになってしまうことがあります。
いつだったか委員会の後、オサと市役所まで歩いたんです。話しながら歩いたらあっという間でした。高校の頃って、駅まで歩いても、友達と話しているとすぐ着いちゃったでしょ。そんな感じでとても懐かしかったです。
またこれをきっかけに「知らなかった同期生」ともたくさん知りあうことができ、その多士済々に驚いています。副実行委員長の熊谷君とは委員会のことで何回もメールでやり取りしてるんですが、そのたびにとても楽しくなること、考えさせられることが書いてあり、熊谷君のいうところの「異業種とのいい出会い」にもなっています。

これまでのおもな活動を紹介します。
2組の猿田吉秀君が同期生の詳細な名簿を高度なエクセルのスキルで大変な労力を使って作ってくれました。ここまでの最大の功労者といって過言ではないでしょう。
また募金に関する煩雑な手続きを進めてくれたのは8組の備前智代さんでした。委員会の立ち上げには1組の井口君、7組の石川君が尽力してくれました。
ちなみに役割分担(責任者のみ)ですが、名簿係が猿田君、募金・渉外が委員長の備前君、式典懇親会とHP管理が副実行委員長の熊谷君、会計が1組の永田君、記念誌が2組の平林伸君、尚学塾が私です。
委員それぞれの役割分担の詳細もホームページに載っています。

われわれ実行委員も、それぞれ忙しい仕事を持つ傍ら、毎月なんとかやりくりして委員会を開き、遠くは長野市から毎回手弁当で通ってきてくれている仲間もいます。そんな状態で準備を進めているため、まだまだ決まっていない点、準備不な点もたくさんあります。その点をぜひご理解いただき「委員会が準備した記念会に行く」というより「自分も同期生の一人として一緒に作り上げていく」という視点での協力をぜひお願いします。準備のための作業もけっこう時間がかかり委員それぞれ苦労していますが、熊谷君いわく「30年ぶりのトンボ祭じゃん、楽しくやろうぜ!」ということです。

ホームページでも当日のお手伝いの募集をしたのですが、いまのところ応募がありません。当日は午前中の尚学塾、午後の記念式典、懇親会があり、これらの準備や進行には実行委員だけではなく、よりたくさんの同期生の協力が必要と考えています。実行委員でなくても「これから1回くらい委員会に出てもいいな」とか、あるいは「当日だけなら手伝えそうだな」という方はぜひ同窓会専用メールアドレス(tonbo33kai@gmail.com)までご連絡ください

また委員会の様子などをホームページでご紹介したいと思います。10/15にみなさんに会えるのを楽しみにしています。

谷川浩隆

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