深志高校33回卒業生の皆様

2011年10月15日(土)、深志高校33回生、卒業30周年記念事業が盛会の内に終わりました。深志の地に集まった140名余の仲間達。すてきな時間を持つことができました。

今後は、とんぼ33会(松本深志高校33回卒業生)の交流の場として、同窓会等の案内やお知らせ等をしていきます。
代表メールとこのブログは、とんぼ33会理事の熊谷(6組)が管理しています。代表アドレス宛にいただいたメールは、宛先を書いていただければ各クラス代表に転送し連絡をとります。
代表メールのアドレスは tonbo33kai@gmail.com です。

今後の活動予定
・年1回、とんぼ33会の同窓会を実施していきます。
2021年度の同窓会も、新型コロナウイルス感染症予防ということで行いません。

住所・連絡先等の変更をお知らせください
・住所や電話番号等の変更をお知らせいただければ、名簿に反映し、次回からの案内を変更先にお届けできるようにします。代表メールのアドレス tonbo33kai@gmail.com 宛てに連絡をお願いします(メール管理は、とんぼ33会理事・熊谷(6組)が行っています。)

2011/11/27

第11回実行委員会(最終回)を開催しました

日時:11月27日(日)午後1時30分~4時00分
場所:松本深志高校 会議室



1 内容

10月15日の30周年記念事業のまとめと会計処理(監査も含めて)、会計報告の発送作業を行いました。近日中に、会計報告(寄付をしていただいた方で当日参加されなかった方には記念誌も同封しています)をお届けできるかと思います。ありがとうございました。


2 理事の引き継ぎ
これまでの30年間、33回生の代表として同窓会の理事を務めていただいた5名が本日をもって退任し、新たに5名の理事で40周年までの10年間の期間、理事を務めてまいります。
旧理事の皆さん、ありがとうございました。(とはいえ、これからもよろしくお願いしますね。)


 旧・理事:
   井口弥寿彦(1組・理事代表)、猿田吉秀(2組)、清水富永(3組)、
   村山 修(6組)、谷川浩隆(8組)
 新・理事:
   備前 敦(4組・理事代表)、島 宏幸(1組)、吉江哲也(4組)、
   熊谷賢一(6組)、石川裕之(7組)


3 今後の予定およびクラス代表
 今後のとんぼ33会の活動として、1年に1度、再会をし旧交をあたためる場を設けていきたいと考えております。時期としては秋(9月~11月の間で)を考えております。
 また、クラス代表も若干のメンバー変更があり、次のようになります。


  新・クラス代表:
   1組:島 宏幸、2組:平林 伸、3組:関 尚、4組:吉江哲也、
   5組:下里修一、6組:熊谷賢一、7組:石川裕之、8組:西澤 敦

4 その他
(1)実行委員会の慰労懇親会の予定
 実行委員会および当日のボランティアスタッフの皆様、この1年間大変お世話になりました。初回の実行委員会から参加した方も、当日のボランティアスタッフの方も、かかわった時間の長短ではなく、今回、こうした機会で再会した縁を大切にし、慰労懇親会を持ちたいと考えております。
 開催時期は、2カ月後の平成24年1月(土曜日の夜になりますか)、場所は松本駅前周辺でと考えております。正式に決まったところで、メールや電話を通じて連絡をさしあげます。
(2)とんぼ33会ブログの運営
 30周年記念事業の推進のために立ち上げたこのブログですが、今後も運営を継続し、とんぼ33会の交流の場として活用してまいります。


5 30周年記念事業の引き継ぎ
 次年度、30周年記念事業を行う34回生の皆さんに、私たち33回生の推進記録(計画から当日の運営までの記録のデジタルデータ)の引き継ぎができればと考えています。私たち33回生も、32回生の実行委員会からアドバイスや配布資料等のデータをいただき、参考にさせていただいて当日を迎えることができました。(32回生の皆様、ありがとうございました。)
 34回生の実行委員会を担う皆様、本ブログにあります「とんぼ33会」代表メール宛(担当は熊谷です)に連絡をいただければ、引き継ぎ資料等をお渡しします。

2011/10/20

卒業30周年記念式典の様子

13時から受付が始まり、講堂のあちこちに挨拶と会話の輪がふえていきました。
前日から、石川実行委員を中心に、現役の後輩たちにもお手伝いをいただき、会場準備が進んでいきました。

記念式典 13時30分~14時20分

来賓入場
(1)開会
(2)黙祷
(3)開会の言葉
(4)委員長あいさつ
(5)来賓紹介
(6)来賓祝辞         同窓会副会長 相澤英伸様
(7)恩師代表挨拶                小野朋士先生
(8)記念品贈呈(寄付)   深志高等学校長 百瀬康雄様
(9)校歌斉唱
(10)閉会の言葉
来賓退場


開会、黙祷











来賓の皆様










実行委員長挨拶














恩師挨拶 小野先生











記念品贈呈











校歌斉唱
















2011/10/18

30年ぶりの校舎

講堂に入ったのは卒業式以来。
ステージって、こんなに小さかったっけ?
校舎の床はどこもピカピカで、あの懐かしい床の油のにおいを思い出すことはなかった。
中庭?? ここで、新歓コンパのカレーを作ったんだけどなぁ。
トサカ、食べさせられた人数は100以上だろうなぁ。タバスコ、食紅…自主規制。










2011/10/17

旧友・再会~尚学塾の打ち合わせ?~

打ち合わせ? ダベリ?
尚学塾を担当してくれた講師の皆さんが集まったのは10時。
担当からの説明、自己紹介等などが終わり、紹介スタッフとの打ち合わせ。
でも、打ち合わせというよりも、再会を楽しんでいるようにも見えますね。
皆さん、とてもいい表情。
写真を見ているだけで、なんだか楽しくなってきます。






2011/10/16

すてきな1日になりました

30周年記念事業。
尚学塾、懇親会、2次会。
打ち合わせ、会場準備、再会、雑談、驚き、発見、共有…。
懐かしい仲間との、すてきな恩師との再会、そして新たなつながり。
素晴らしい1日となりました。
感謝、感謝、感謝。

少しずつ、当日の様子をお伝えしていきますね。

【朝】

9時30分、実行委員会の打ち合わせが始まりました

打ち合わせ会 1












打ち合わせ会 2












9時45分、受付準備も整い、受付が始まりました。

受付























お願い


 当日の写真をお持ちの方、メールでの連絡をお願いします。
 式典、懇親会、2次会の様子など、手持ちがほとんどありません。お願いします。

2011/10/09

記念式典と懇親会のご案内

深志33回生 卒業30周年記念事業
記念式典と懇親会のご案内

今週末、10月15日(土)、懐かしいとんぼの仲間との再会を楽しみにしています。

10月6日現在の出席人数は、先生方の数を除いて、
  記念式典 114名、 懇親会 122名、 2次会 79名
です。先生方は、5名(1組、3組、5組、7組、8組)出席してくださるとのことです。

お願い:
どの会場も駐車場がありません。公共交通機関のご利用をお願いします。2次会会場への移動も、各自でお願いします。
   参考にしてください(クリックするとページが開きます) → 松本市駐車場案内


1 日程
(1)スタッフ集合
実行委員正副委員長、事務局長は集合 9:00(会議室)
実行委員、尚学塾スタッフは    集合 9:30(会議室)
尚学塾講師は             集合10:00(会議室)
*当日、会議室が本部となります。本部には実行委員が常駐しますので、なにかありましたら本部までおいでください。

(2)本部受付 9:30~12:30ごろ
深志高校正面入口に受付を設けます。
尚学塾講師・スタッフ、実行委員、尚学塾参観希望者は、この本部受付へお願いします。
・会費を徴収させていただきます。
・引き替えに、名札、尚学塾パンフレット、記念誌をお受け取り下さい。
(尚学塾の各会場は、パンフレットに記載されています。)

(3)一般受付 13:00~13:30
講堂入り口でクラス別での受付を設けます。
記念式典参加者は、この一般受付けへお願いします。
・会費を徴収させていただきます。
懇親会参加費5000円、2次会参加費3000円
・引き替えに、名札、尚学塾パンフレット、記念誌をお受け取り下さい。

(4)尚学塾 11:00~12:30松本深志高等学校 10会場)
  クリックで詳細が開きます→  「尚学塾」とは?   講師紹介

(5)記念式典 13:30~14:00松本深志高等学校 講堂)

(6)懇親会 14:30~16:30深志教育会館←クリックで地図が開きます…硬式庭球場跡地)
懇親会から参加される方は、会場内に設ける受付へお願いします。
・懇親会参加費5000円

(7)2次会   17:30~19:30(松本駅前 タツミ亭←クリックで地図が開きます)
2次会から参加される方は、タツミ亭内に設ける受付へお願いします。
・2次会参加費3000円

2 出席者
来賓(同窓会代表、現学校長、各クラス担任ほか)、松本深志高等学校33回生

3 その他
(1)どの会場も駐車場がありません。公共交通機関のご利用をお願いします。2次会会場への移動も、各自でお願いします。(タクシーの相乗りでの移動を考えています。)
(2)当日の会費はお釣りのないようにお願いします。
(3)当日、会場内はどこも禁煙です。特に、高校敷地内は完全禁煙です。ご協力をお願いします。
(4)ご不明な点がありましたら、とんぼ33会メールアドレスへお問い合わせ下さい。

第10回実行委員会を開催しました

日時:10月9日(日)午後1時30分~4時30分
場所:松本深志高校 会議室

1 協議内容
(1)募金・渉外
・10月9日現在、募金の目標額200万円を達成。ありがとうございます。
・当日の募金も受け付けます。受付時にその旨を係に伝えてください。
(2)尚学塾
・当日配布用のパンフを確認。
・講師をサポートする同期生メンバーの確認と当日の日程の確認。
・深志高校PTAより、PTA新聞への尚学塾の様子の掲載依頼あり。(講師の皆さんにも承諾をしていただく方向で進める)。
(3)式典・懇親会
・駐車場がないこと、車で来た方への対応策検討
→近くの駐車場(といっても、松本城の駐車場です!)へ置いてもらうしかない。
・受付業務の詳細を検討、確認。
・記念式典の会場レイアウト、会場準備、式次第、片づけ等の詳細確認
・懇親会の座席レイアウト、会場準備、式次第、片づけ等の詳細確認
・2次会の段取り確認、2次会への移動手段検討
(4)記念誌
・業者に製本依頼をした。前々日に納品。
(5)会計
・会計処理の確認。
(6)その他
・当日のボランティアスタッフをしてくださる、本橋さん(1組)、大谷さん(6組)、小川さん(7組)、古田さん(7組)が参加してくれました。
母校への募金についての変更点を協議。(詳細については、記念式典の場で出席者に提案予定)

2 次回の予定
日時:11月27日(日)午後1時30分
場所:松本深志高校 会議室
内容:総括、会計報告発送業務、他

3 その他
出欠等の急な変更がありましたら、このページでお伝えしているメールアドレス宛にメールで連絡をお願いします。(当日の受付内容に反映させます)

2011/10/05

当日、駐車場がないんです

とんぼ33会関係のメールボックスに360通ほどのメールがたまっています。
特に先週あたりからメールのやりとりが活発になってきていまして、毎日何通ものメールがとびかっています。尚学塾関係の講師の皆さんへの連絡、パンフレットの校正などなど、そのままこのブログで紹介できたらおもしろいだろうなぁと思っています(舞台裏ってのはおもしろいんだよ~)。
石川くん(7組代表)からのメールを読んだら、当日の駐車場の件をもっとアナウンスしておかなければと思いました。次のメールです。


----- 石川くんからのメール -----
HPを見て気づきました。当日車で来てしまう人がいるのではないかと思います。
昔と違って校庭は厳禁であり、スペースが全くありません。
道路に路駐すると、バンバン苦情の電話がかかってきて、学校に迷惑をかけるしものの20分でパトカーがお出ましになります。
13時ころからスタッフの誰かが東門と正門、登竜門に立ったほうがよいかもしれません。
学力検査や合格発表のとき、入学式や卒業式、文化祭も毎回職員が立っています。
そして、車で来た方に、一般の駐車場の案内を配っています。

-----


当日、実行委員スタッフも車は控えるということで話を進めています。
さ~て、30年ぶりに、チャリンコにまたがって(スーツ着て!)行くとしますか??

2011/10/01

「30周年実行委員会の立ち上がりをお話します」(事務局長のつぶやき その3)

いよいよ記念会まであと2週間。実行委員会も最後の大詰めを迎えてみんな一生懸命に頑張っています。
昨年の暮れに第1回の実行委員会が開かれてから、あっという間の10ヶ月間でした。今回のことがきっかけで高校のころには知らなかった新しい同期生との出会いもあり、また長らく連絡していなかった友人ともお話ができ、楽しいこともたくさんありました。

この実行委員会がどんな形で立ち上がったかを簡単にお話ししますね。昨年の11月、私の手元に1組の井口君から1通のメールが届きました。われわれ深志高校33回が来年卒業30周年を迎える、ということで記念事業をやる必要がある、という内容でした。現在、7組の石川君が母校の教壇に立って活躍しています。毎年30周年を迎える学年が毎年記念事業をしていて、今度はわれわれの学年の順番であることを石川君から井口君に連絡があったわけです。

深志高校には卒業生全体の同窓会があり、各学年から数名の代表者(同窓会学年理事)を出すことになっています。昭和56年、卒業したその年の秋ころ、私のところに学校からその代表者になるように連絡がありました。なにしろ30年前のことでしっかり覚えていないのですが、おそらくわれわれの学年の担任の先生のどなたかからだったような記憶があります。もしかしたら上島先生(カミチュウ先生)あたりだったかも知れません。私自身は在学中に生徒会や応管などのようなみんなの先頭に立つ「主流派」の役などとは全く無縁でしたので、なんとか勘弁してもらえないかと何度もお願いしたのですが、ちょうどその年に5年に1回の同窓会名簿の改定が行われるため、どうしても代表者が必要で、「おまえは近隣に住んでいるし暇そうだからやれ」というなかば命令のようなものでした。
さらに今からちょうど10年ほど前に高校創立130周年記念事業があったときに、同窓会の各学年の代表者の組織作りをしっかりするように細川先生(サンキュウ先生)から井口君に要請があり、以来井口君が代表理事となって同窓会との連絡を引き受けてくれていました。
そんな経緯があったため石川君から井口君、そして私への連絡が回ってきたわけです。先輩たちの30周年の事業内容をみるとけっこう大変そうであり、困ったことだと思いました。石川君がいろいろ骨を折ってくれて、第1回会合を予定しました。井口君と私でその準備をする中で、今回の記念会は単なる同期会と違ってかなり大がかりであるし、先程も書きましたが、やはり私や井口君は決して在学時「主流派」ではなかったので、主流派の同期生を含めて、もっと多くの友人に声をかけるべきではないかだろうか、という事になりました。ちょうど同じころ、井口君が8組の浜さんと偶然何年かぶりで会う機会があり、井口君から浜さんにその話をしたところ、浜さんが「それはみんなで頑張ってぜひ成功させなければ」ということですぐに委員会に入ってくれることを快諾してくれて、さらに8組の備前さんにも連絡してくれました。備前さんの御夫君こそ生徒会長であり、今回の実行委員長である4組の備前君です。私は卒業以来のご無沙汰だったのですが、携帯番号を教えてもらってすぐに連絡を取りました。なんと懐かしかったことか。すぐに備前君も実行委員会への参加を快諾してくれました。やはり応管団長の熊谷君にはぜひ一肌でも二肌でも脱いでもらわないと事は進まないと思い、12月の寒いある日、それこそ30年間御無沙汰だったので私のことなんか覚えているだろうか、と心配しながら熊谷君に電話をかけてみたのです。「もしもし熊谷さんでしょうか。あの、私、高校の時一緒だった谷川と申しますけど」熊谷君はすぐにわかってくれ「谷川君、久しぶり」と返事を返してくれました。30年のという気の遠くなるような年月を超えて、一瞬のうちに同期生の話ができる幸せを感じました。あとから熊谷君に聞けば、私が電話をした数時間前に備前君からも連絡があった、ということで「運命的なものを感じた」とのことでした。
かくして昨年12月26日、母校で第1回の実行委員会が開かれ、井口君、備前夫妻、熊谷君、浜さん、石川君、私をはじめ、同じく学年代表者(理事)に名を連ねていた2組の猿田(吉)君、3組の清水君、6組の村山君(第1回は欠席)を含め、1組の島君、田下君、永田君、3組の森君、4組の窪田君、5組の下里君も出席してもらうことができました。
第1回の委員会は、久しぶりに会う人、はじめて会う人もいて、委員会の雰囲気ははっきりいってカチカチでした。まだ実行委員長も決まっていなかったため、井口君と私で何回か事前に何回か相談して議案や資料をプリントにまとめていきました。何回も書きますがふたりとも決して在校時、みんなの先頭に立って行事などをやるタイプではないにもかかわらず、これまで井口は10年間代表理事として同窓会とのパイプ役を担ってきたし、私も卒業直後から30年間、学年代表、というよりはお世話役、ということで、あまり適任ではないと思っていたので、極端な話、第1回実行委員会でバトンタッチをするくらいの気持ちでいました。しかしそうは簡単にもいかず、委員会の仕事を担う事になり、最初は「困った、困った」と思っていました。確かにこの10カ月は記念事業の準備で本当に大変でした。しかしあと2週間を残すこのごろになってみると、なんだか楽しかったことがたくさん思い出されます。まだ記念会が終わっていないので感慨を話すには早いのですが、そんな気持ちです。

あと2週間、実行委員会のみんなで頑張ります。みんなそれぞれの職場で重責の担っていながら時間を惜しんで準備をしてくれています。至らないところもあると思いますがなにとぞご容赦ください。同期生の皆さんにおかれましてもぜひ「実行委員会で準備した記念会にお呼ばれする」というのではなく「一緒に作り上げる」という視点でのご協力をよろしくお願いします。
熊谷団長が言っていました。「どうせやるなら楽しくやろうぜ。30年ぶりのトンボ祭じゃん」

楽しい記念会にしましょう。
みなさんとの再会をこころから楽しみにしています。

8組 谷川浩隆

実行委員 一覧

各クラスの実行委員一覧です。
*10月15日当日に尚学塾講師をやっていただく方の一覧もご覧ください。

2011/09/29

最新の出席者数情報

記念式典、懇親会まであと3週間となりました。
返信はがきの追加、実行委員に出席の旨を伝えた人数の追加を加えた9月29日現在の出席人数(訂正)です。

・先生方の数を除き、出席予定者数は
  記念式典 115名
  懇親会   123名
  2次会     82名
です。先生方は、5名(1組、3組、5組、7組、8組)出席してくださるとのことです。

今日も事務局から追加3名の連絡を受けました。第10回実行委員会(10月9日)を最終確定日とし、出席者名簿をもとに、受付名簿の作成や、懇親会等の発注を行います。2次会の計画にも正確な数字が必要となります。


これから返信する方は、このWEBページでお知らせしているアドレス宛にメールで連絡をお願いします。熊谷がメールを受け取り、実行委員に連絡をします。

2011/09/25

第9回実行委員会を開催しました

日時:9月25日(日)午後1時30分~4時30分
場所:松本深志高校 音楽室

1 協議内容
(1)募金・渉外
・9月25日現在、およそ200万円の募金が集まっている。ありがとうございます。当日まで募金を継続していく。
(2)尚学塾
・生徒に配布したパンフレットを確認(すてきなパンフレットですよ)。
・当日の講師をサポートする同期生メンバーの確認。
・当日の日程の確認。
(3)式典・懇親会
・記念式典の式次第、会場設定等の協議。
・懇親会の座席レイアウトの原則確認(クラスごとに先生を囲み、卓を作っていく方向で)。
・会計の見通し(業者からの見積もり案を検討)。
懇親会で行うスライドショーの写真、募集しています。
(4)記念誌
・第1稿の提示
・内容の追加等の検討。(校歌、応援歌等の歌詞追加。当日の次第の確認など)
・修正後、業者と打合せをし、印刷・製本に入る。
(5)名簿
・追加分の修正。
・記念誌に掲載する名簿の確認。
(6)会計
・予算書原案提出。
(7)その他
・津野くん(8組)が参加してくれました。
・当日、先生方にお贈りする記念品(メッセージ帳)の準備について
母校への募金についての詳細の協議。(詳細については、記念式典の場で出席者に提案予定)

2 次回の予定
日時:10月9日(日)午後1時30分
場所:松本深志高校 会議室
内容:最終確認と準備

3 その他
返信はがきの投函がまだの方、このページでお伝えしているメールアドレス宛にメールをお願いします。(10月9日最終確定で、名簿・名札作成に入ります)

2011/09/07

尚学塾特別講義 30周年記念企画の参観のお誘い

記念会当日午前中の記念企画講義を母校の課外授業の一環として行います。
すでに10名の同期生の講師についてはこのブログでご紹介済みですが、同期生もご参観が可能です。講義は11:00~12:30までです。

参観ご希望の方は、当日、正面玄関に尚学塾用の受付を設営しますのでお立ち寄りください。とんぼ33会のメンバーが受け付けをしますので、気楽に、安心して、深志高校の正面玄関からお入りください。受け付けで、会場案内等のパンフレットもお渡しします。
多くの同期生の参観をお待ちしています。
    
    講師名・「講演タイトル」・(分野)
  1. 浜さん  「簡単、おいしい、仕事になるレシピができるまで」 (食とメディア)
  2. 三尾君  「異文化と暮らす-インドから学んでいること」 (研究 / 文化人類学)
  3. 西村(拓)君「教師の仕事を哲学する -虚学と実学の間で」 (人文科学系研究 / 教育)
  4. 北澤さん 「職業としての小児科医」 (医療 / 小児科)
  5. 田下君  「県民の思いを形に ~趣味を仕事に活かしながら~」 (行政 / 地方行政)
  6. 寺内君  「医師になってからの成長をサポートする ―医局の役割―」 (医学部教授 / 内分泌代謝学)
  7. 渡辺(陽)さん 「華やかで過酷な実力主義のエンタメ業界で即戦力として活躍するための、企画(アイデア)力と、時間の有効な使い方。」(マスコミ/エンタテインメント業界)
  8. 臼井さん 「音楽を仕事にしたら」 (音楽 / 海外留学) 
  9. 丸山(俊)君  「働くということ、学ぶということ、表現するということ ~テレビ制作者のホンネ~」(マスコミ/テレビ業界) 
  10. 宮入君(コーディネーター)ほか  「今、日本の「メーカー」として出来ること/メーカーにしか出来ないこと」(情報関連機器/精密機器/電子デバイス他の開発・製造・販売・サービス)

2011/09/04

返信はがきの投函をお急ぎください

9月4日現在の報告(訂正)です。

・返信はがきのトータルは198名。未返信の166名からの返信はこれから、ですね。

・先生方の数を除き、出席予定者数は
  記念式典 99名
  懇親会  105名
  2次会    73名
です。

次回の第9回実行委員会(9月25日)には、出席者名簿をもとに、受付名簿等を作成します。記念誌の編集作業も進んでいます。懇親会、2次会も計画にも正確な出席者数が必要となります。
返信はがきの投函がまだの方、9月10日までにはお願いします。お急ぎください。お願いします。

第8回実行委員会を開催しました

日時:9月4日(日)午後1時30分~4時00分
場所:松本深志高校会議室

1 協議内容
(1)募金・渉外
・9月4日現在、およそ200万円の募金が集まっている。ありがとうございます。当日まで募金を継続していく。
・返信はがきによる記念事業への出席者数(先生方、来賓を除く)は、
記念式典96名、懇親会102名、2次会67名
返信率は2/3程度なので、今後も返信がある見込み。第9回実行委員会(9月25日)には出席者数を確定させたい。
(2)尚学塾
講師の紹介パンフレット原稿の検討。
・当日の講師をサポートする同期生メンバーの確認、使用教室の確認(教室視察も行った)。
・使用機器等の確認。
(3)式典・懇親会
・記念式典の式次第、会場設定等の意見交換。
・懇親会の座席レイアウト等の意見交換。
・会計の見通し(記念式典前の受付で、懇親会・2次会も含めた参加費の徴収を行う)。
懇親会で行うスライドショーの写真、募集しています。
(4)記念誌
・返信はがきに寄せていただいたコメントをもとに、次回までに記念誌原稿を作成。
(確認後、印刷・製本を行い、当日、受付にて配布予定)
(5)名簿
・返信はがきに記載された同窓会への連絡の承諾を確認。
・不明者数は現在4名となりました。情報がありましたら代表メール宛にお知らせください。
(6)会計
・予算書作りのため、各分担からの予算案を提出してもらい、次回には予算書を作成予定。
・母校への募金についての詳細の検討。(詳細については、記念式典にて出席者に提案予定)
(7)その他
・吉江くん(4組)が参加してくれました。



2 次回の予定
日時:9月25日(日)午後1時30分
場所:松本深志高校音楽室
内容:出席人数を受けた具体案作り(分担ごと)、予算書作成など

3 その他
返信はがきの投函がまだの方、投函をお願いします(9月25日には確定したいので)。

2011/08/21

返信用はがき投函、お急ぎください

猛暑?
松本では、赤とんぼが舞っていてもおかしくない秋の気候。
お盆が過ぎても県外ナンバーの車が多いのは「おひさま」効果でしょうか?

さて、30周年記念式典のご案内に同封しています「返信用はがき」、投函していただけましたでしょうか?
返信はがきへの出欠席をもとに、計画の具体案を作成していきます。次回の実行委員会は9月4日実施。できるだけ正確な数をつかみたいので、返信はがきの投函がまだの方はお急ぎください。

2011/08/20

実行委員長から 御礼とお願い

皆様大変お世話になっております。

皆様のご協力のおかげと、熊谷、谷川の奇妙な仲良し関係のおかげで、徐々に30周年記念式典の骨子が固まってまいりました。募金も順調に集まっており、委員長として感謝しております。おかげさまであと一歩で目標額に届きそうです。後輩のための設備充実に、少しでもお役にたてるような寄付金が更に集まれば幸せです。

私は診療所の院長の傍ら、上田地区を中心とした上小広域連合の行政側の仕事に追われております。もし3月11日の事故がなければ楽だったのですが、今はあまり難しいことは考えずに、放射能の対応を住民とともに施行しております。個人的な仕事上のことではありますが、今回のこうした取組を通して、多くの方々のお役に立てればと考えるところがあります。

私たちの今回の記念事業は、尚学塾特別講座の実施と母校の備品充実への寄付を柱とした母校への恩返しと、恩師の先生方そしてとんぼ33会同期の皆様と旧交を温めることではありますが、少しだけ、東日本大震災と事故のことも頭に入れながら記念事業を執り行えればと思います。

皆様の更なるご協力をよろしくお願いいたします。

備前 敦(4組)

2011/08/19

尚学塾 講師紹介10

製造業に携わる人間/メーカーにいる者として、大事だと思ったこと、大切にしたいこと 
 メーカー(情報関連機器/精密機器/電子デバイス他の開発・製造・販売・サービス)
   松本くん、宮崎くん、小野くん、宮入くん
【講義内容】

「メーカー」の使命とは、製品やサービスを創って、形として作り上げ、お客さまにお届けして使っていただくことにありますが、その中には大勢の人達がいて、実に様々な仕事が存在しています。

開発・企画・設計・技術・製造・品質保証・営業・サービス・広報・人事・総務・経理…そんなメーカーの一つであるセイコーエプソン・グループに在籍しているOB数名を集めて、パネル・ディスカッションの形式で、その多様な実体験や現在の想いを語ってもらいます。

「ものづくり」にかかわる者の実態を知る、貴重な機会になることでしょう。遠慮なく質問をぶつけて、今後の学生生活、そして人生を豊かにするためのヒントを引き出してほしいと願っています。

2011/08/13

情報の提供をお願いします

お盆です。帰省されている方も多いのではないでしょうか。帰省先で「案内通知」を目にされた方もいらっしゃることでしょうね。

閑話休題。今週は嬉しいメールをいただきました。案内通知の「情報提供について」に掲載した8名の方のうち、3名の方の住所を提供していただいたのです。他にも、ご実家の住所ではなく、現住所の提供が3名分。計、6名分の最新情報を事務局に連絡していただきました。ありがとうございます。残るはあと5名。引き続き、情報の提供をお願いします。

2011/08/09

思い出を語ろう!写真募集! その1

当時の写真を代表メールアドレス宛に送ってください。
このホームページに掲載して、みんなでアレコレとつぶやこう!という実に後ろ向きな企画です。
「写真をスキャンをして送ってください」なんて、手のかかることは言いません。
写真を携帯やらデジカメで撮影して、データを送っていただければOKです。(修正はこちらでやりますので。)

10月15日の懇親会の話のタネとして「スライドショー」を流しっぱなしにしておこうという構想があるわけで、今のところ、実行委員を中心に、当時の写真を持ってきてくれています。

演劇部のものだったり、音楽部のものだったり、入学写真だったり、4月に撮っていたクラス集合写真だったり…。スナップもあるし、風景写真もある。実行委員会の最中に、写真ネタで盛り上がったりもしています(その内容は、とてもとてもつまびらかにできるもんじゃぁ~ありません。ピ~とか、ピッピ~とか、ブッブーとか効果音で消す必要がある内容ばかり…)。

音楽部室から発掘されたというスクラップ写真をながめていたら(役得、役得!)、すごい写真がありました。…これだっ。

高校3年生の蜻蛉祭(ファイヤーストーム) でっかい輪になって、肩くんで歌ってます

さて、皆様。下の「コメント」の文字をクリックすると、コメント欄が出てきます。そこに、

・クラス  ・お名前(名字だけでも可、WEBネームでも可) ・コメント

を入れていただけないでしょうか。

オヤジとお姉様方の30年ぶりの蜻蛉祭の長~い宵祭りで楽しみましょうや。
もちろん、写真も募集します。寄せていただいたものは、今回のように写真を掲載し、よってたかってつぶやいてしまいましょう。
(入力していただいたコメントは管理者がいったん確認してから公開になります。)

2011/08/07

記念誌係からのお願い

記念式典当日に、ささやかな「記念誌」を配布の予定です。
記念誌には当日の日程、33回生のクラス別の名簿(住所等の個人情報は掲載しません)、当時の回想の助力となるようなものを載せる予定です。
その中でも、みなさんから寄せられたメッセージが、恐らく一番貴重なページになると思います。

実行委員会から発送の封書に同封されているハガキの通信欄に、ぜひメッセージを書いて返送をしていただければと思います。近況など、ごく簡単なものでも構いません。校友からのメッセージがたくさん集まれば、きっと旧交を暖める助力となると思います。ぜひよろしくお願いします。

卒業30年の記念行事というのは、なかなか妙な感慨があります。 何と言いますか、懐かしさと恥ずかしさが入り交じって、素直に前向きになれないような変な気分になったりします。でも、そうは言っても深志は母校で、同窓生はその3年間を共に過ごした人たちです。ここいらへんで30年前にタイムスリップして1日を過ごすのもいいんじゃないでしょうか。何となく逡巡しているという方も、踏ん切ってみてはどうでしょうか。


平林 伸(2組):記念誌担当

記念式典と懇親会のご案内

近日中に、下の開催通知をお届けします。


深志33回生 卒業30周年記念事業
記念式典と懇親会のご案内

 盛夏の候、皆様におかれましては益々ご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。
さて、先にご案内申し上げましたとおり、松本深志高等学校を卒業して30年の節目の今年、各クラスから有志が集まり、記念事業の企画・準備を進め、下記のとおり記念式典及び懇親会を開催する運びとなりました。
つきましては、ご多用の折とは存じますが、旧交を温め、互いの成長と時の流れを再確認する貴重な機会でもありますので、万障お繰り合わせのうえ、ご出席いただきますようお願い申し上げます。

1 日程    平成23年10月15日(土)
○ 受付      午後1時から(講堂入口にて)
○ 記念式典       午後1時30分開式
場所:松本深志高等学校 講堂
○ 懇親会         午後2時30分開会  午後4時終了予定
場所:深志教育会館(硬式庭球場跡地)
会費:5,000円(当日受付にて申し受けます)
※ なお、2次会を午後5時から松本駅前「タツミ亭」にて、会費3,000円
で予定しております。
また、当日の午前中は、33回生の代表者から在校生に向けた講座「尚学塾」が行われ、参観可能です。詳しくは「とんぼ33会」のHPをご覧ください。


第7回実行委員会を開催しました

日時:8月7日(日)午後1時30分~4時00分
場所:松本深志高校会議室

1 通知発送準備
・出席委員で、クラスごとに開催通知と返信用はがきの封筒づめを行いました。近日中にお手元に届くと思います。8月20日までに出欠と近況コメントをご記入の上、投函をお願いします。

2 協議内容
(1)募金・渉外
・7月末現在、およそ170万円の募金が集まっている。ありがとうございます。今回発送する開催通知でひきつづき、募金を呼びかけていく。
(2)尚学塾
講師の紹介と案内をホームページに掲載している。
・在校生用の講師紹介パンフを制作していく。
・講師の派遣依頼等の確認および高校側へのお願いの確認。
・当日は実行委員以外にも助っ人が必要となる(同窓生に協力をお願いしていく)。
(3)式典・懇親会
・次回に分担委員で詳細案を検討する予定。
・懇親会の座席レイアウト等の意見交換。
・懇親会で当時の写真をスライドショーとして映写していく。現在、もととなる写真を募集しています。
(4)記念誌
・おおよそのプロットを作成済み。
・返信はがきのコメントに寄せていただいたコメントを中心として作っていく。
・旧交を温めることを趣旨とし、当日集まったメンバーの話の会話が弾むような内容にしていく。
(5)全体として
・募金の見通し
(・集まってきた写真を眺めながらの、思い出話・雑談・表には出せない裏話の暴露と爆笑の数々)

2 次回の予定
日時:9月4日(日)午後1時30分
場所:松本深志高校会議室
内容:出席人数を受けた具体案作り(分担ごと)、予算案作成など

3 その他
当日お手伝いをしていただける同期メンバーを募集中です。お手伝いいただける方は、コメント欄に入力(クラス、お名前、お手伝いいただける時間帯。入力していただいたコメントは、管理人・熊谷にのみ伝えられます。このWEBページに公開されることはありません。)をお願いします。
管理者・熊谷から各担当および各クラス代表に連絡をするとともに、事前準備等の動きについて連絡をさせていただきます。

正面玄関にそっと貼られている入口掲示。
石川くん(7組)のあたたかい心遣いです。
安心して校舎に入っていけます。

2011/08/05

尚学塾 講師紹介 9

「働くということ、学ぶということ、表現するということ ~テレビ制作者のホンネ~」 
 テレビプロデューサー  丸山くん

【講義内容】


テレビの可能性は、今どこにあるのでしょう。

報道、ドラマ、クイズ、スポーツ中継、ドキュメンタリー…、様々なジャンルの番組がある中で、「教養エンターテイメン」という不思議な、なかなか定義しづらい領域があります。講師は、この枠組みで、様々な新しい番組を企画、制作。様々な試行錯誤をしてきました。

番組を作り続ける制作者のホンネ、そして、今、テレビという場で何を考えながら、何を表現していくのか・・・、みなさんと語り合えれば、と思います。

尚学塾 講師紹介 8

「音楽を仕事にしたら」 
 ピアニスト・国際スズキメソード音楽院准教授  臼井さん

【講義内容】

音楽関係に進路を希望の皆さんの中には、例えば学校の音楽の先生や、オーケストラの団員など具体的に目標を持っている人もあれば、漠然と、演奏したい、何か音楽の仕事をしたい、という人もあると思います。

音大卒業生は毎年何千人といると思いますが、日本中や世界を渡り歩く演奏家はごく一握りの人々です。音楽以外の道に進む人もいます。実際に音楽を仕事にするのはどんな生活か…。

ピアノの演奏をお聴き頂いたり、ドイツ留学の体験や日本との違いなども含め、音楽に関わる一個人の日常をお話ししたいと思います。

応援歌、パクリまくり(副実行委員長 調子づいて呟きます)

事務局長に好評だったので、調子づいて第2弾です。
題名の通り、応援歌や旧制高校寮歌の文言をパクリまくりです。

21年前、初任地のK小6年担任時、運動会の騎馬戦練習について書いていて、そのまま「え~い、古文風に書いてしまえ」と勢いに任せて書いた学級通信。辞書引きながら、歌集見ながら、書いたんです。古語文法?ひたすら感覚、でっちあげ。

当時の教頭先生に「だれが読むんだ?」と言われた代物。たしかにその通り。伝えようという気持ちはないね。自身のおもしろがりだけで書いたもの。

熊谷賢一(6組)


尚学塾 講師紹介 7

「華やかで過酷な実力主義のエンタメ業界で即戦力として活躍するための、企画(アイデア)力と、時間の有効な使い方。」 
 出版プロデューサー 渡辺(陽)さん

【講義内容】

「現場力」「判断力」「企画力」、流行の最前線の仕事は、瞬時のジャッジの繰り返し。

ピンチに陥った時のポジティブな切り返しや、アイデアを形に持っていく方法。
誰にとっても1日24時間しかない中で、高校時代の過ごし方は将来のエンタメ業界へどうリンクしていくか。(*私は陸上部でインターハイ、国体に出場しました)
エンタメ業界で必要とされる人材とは?

・・・ということをベースに、現在日本で盛り上がっているK-POP最前線の仕事や映画界を例に、話します。
現役生もK-POPや俳優に興味があると思うので、BEAST、MBLAQ、高良健吾くんについてなどの、面白いエピソードもお楽しみに。

尚学塾 講師紹介 6

「医師になってからの成長をサポートする ―医局の役割―」 
 医師 寺内くん

【講義内容】

医師の技量はどのように磨かれていくか、ご存知ですか?

医師国家試験に合格したら、2年間の初期臨床研修(必修)を受けますが、その後の進路は自分で選ばないといけません。専門医資格の取得、勤務先の確保、学位(医学博士)の取得、すべて自己責任なのでしょうか。

私が主宰する教室(医局)には約75名の教室員がいます。大学に在籍する者は20名程度で、多くは市中病院に勤務しています。
彼ら、彼女らはどんな生活を送っているのでしょうか。将来の夢、不安は?

医師になってからの成長をサポートする医局の役割についてお話します。